余暇の頭ン中

トラックバックしたzbi0zbiさん(何て読むんだろ)は方法マシンを通じて知った方。仕事と別に興味深いことをされているようで、とてもエネルギッシュである。

エンスージアスト向けのイタリアバイク漫画で、改造スクーターについて取り上げた回があった。その中で、「好意的な人が40%、批判的な人が40%、関心がない人が20%」くらいがちょうど良いと書かれていた記憶がある。当たり障りの無いものだと関心がない人の割合が増えることになるが、トンがったことすれば賛否あれど注目されることには違いない。映画がわかりやすいだろうか。深作欣二監督の「バトルロワイヤル」、マイケル・ムーア監督の「華氏911」など。

批判的な反応がキツいのは、巨大掲示板サイトで腐るほど目にするように、容易に想像が付く。それをものともせず前進できる人は強い。そんな人に協力する人もまた強い。

さて、僕はというと。